2009.12.16[水] EDEN-最終戦争少女伝説- 体験版Ver3.2
どうにもこの別館、EDENの為のサイトになってきたような気がしないでもない(笑)
まぁ気が向いたら他のネタでも記事にしようとは思うけどね
例の如く、ネタバレ考慮につき、読みたい方だけどうぞ
今回は蠍の記(セルケト)の使い手[以下、???と呼称]とラヴィースの会話がメインになりましたが
2人の言動と説明ばかりだった気がします
その主なものが???が語り部となっての行動原理の言語化でしょうか
???にとって“価値有るもの”ってどういう定義なんでしょうかね
どうにも語った内容からカヌはそれに当たる様な感じですが…
阿久津・星口・柳田・佐井本の4人で近いと思うのは やは阿久津
「青き春を謳歌」なんて言い回し、どこかで聞いたような気もしますしね
ただ、明確に男性とは言い切れないので私の推測である柳田の可能性も十分あります
そしてラヴィースの正体は何なのか?
ムーの関係者であるのは確かっぽいですけど、結局は判らず終い
ですが、カヌに対して何らかの思うところはあるようです
こうなってくるとラヴィース=王女ってのが一番無難でしょうかね
犬の記を使った後の単独で監視させている、という人物が反乱の協力者の可能性もありますし
ラヴィースの尊大な性格も元々がムーの王女だったからと言われれば符号しちゃいますしね
そうだと仮定すると今度は何故反乱を起こしたのか?って疑問に至りますが
何よりも“美しい”事を誇っているラヴィース
そしてアアクに似ているリュウ(と言うかこれは転生に関連)
カヌが12000年前に負けた理由
このあたりを元に考えると ラヴィースは王室奴隷騎士団に入りたがっていたのか?とも思ってしまう
美しさに定評のあった王室奴隷騎士団だが、ラヴィースは王族故にか選ばれなかった
それが不満で反乱を起こし、カヌを気にかけている
アアクに似ているリュウを気にするのは… ラヴィースがアアクに惚れてたから?
12000年前って事を考慮すれば近親婚ってのも普通のことだったかもしれないしね
まぁ今回は更新予告から2ヶ月音沙汰無しだっただけに
待ってる身としてはかなり心配でした
冬コミに参加するようだけど体験版はVer4になるのか…?
まぁ気が向いたら他のネタでも記事にしようとは思うけどね
例の如く、ネタバレ考慮につき、読みたい方だけどうぞ
今回は蠍の記(セルケト)の使い手[以下、???と呼称]とラヴィースの会話がメインになりましたが
2人の言動と説明ばかりだった気がします
その主なものが???が語り部となっての行動原理の言語化でしょうか
???にとって“価値有るもの”ってどういう定義なんでしょうかね
どうにも語った内容からカヌはそれに当たる様な感じですが…
阿久津・星口・柳田・佐井本の4人で近いと思うのは やは阿久津
「青き春を謳歌」なんて言い回し、どこかで聞いたような気もしますしね
ただ、明確に男性とは言い切れないので私の推測である柳田の可能性も十分あります
そしてラヴィースの正体は何なのか?
ムーの関係者であるのは確かっぽいですけど、結局は判らず終い
ですが、カヌに対して何らかの思うところはあるようです
こうなってくるとラヴィース=王女ってのが一番無難でしょうかね
犬の記を使った後の単独で監視させている、という人物が反乱の協力者の可能性もありますし
ラヴィースの尊大な性格も元々がムーの王女だったからと言われれば符号しちゃいますしね
そうだと仮定すると今度は何故反乱を起こしたのか?って疑問に至りますが
何よりも“美しい”事を誇っているラヴィース
そしてアアクに似ているリュウ(と言うかこれは転生に関連)
カヌが12000年前に負けた理由
このあたりを元に考えると ラヴィースは王室奴隷騎士団に入りたがっていたのか?とも思ってしまう
美しさに定評のあった王室奴隷騎士団だが、ラヴィースは王族故にか選ばれなかった
それが不満で反乱を起こし、カヌを気にかけている
アアクに似ているリュウを気にするのは… ラヴィースがアアクに惚れてたから?
12000年前って事を考慮すれば近親婚ってのも普通のことだったかもしれないしね
まぁ今回は更新予告から2ヶ月音沙汰無しだっただけに
待ってる身としてはかなり心配でした
冬コミに参加するようだけど体験版はVer4になるのか…?